どんなプロジェクト?
このプロジェクトでは「写ルンです」を使い、
子どもたちの真の自立を支援します。
まずは日本人サポーターのご支援のもと、
100台の写ルンですをルワンダに持参します。
そして、その写ルンですを子どもたちに渡し
撮影後の写ルンですを1台1万ルワンダフラン(約1,000円)で
買い取ることで現金収入を手渡します。
さらに彼らが撮影した写真を鈴木掌とともに作品化、
その販売収益を用いて現地に写真家育成学校を設立します。
こうした活動を通じ子どもたちに現金収入を確保しつつ、
自分の写真を評価してもらうことを
通じた自己肯定感を育み
経済的、精神的な自立を促します。
1万ルワンダフラン×100台=100万ルワンダフラン
(=約10万円)
たった10万円と思うかもしれません。
けれど、
100台の「写ルンです」が集まれば、100万RWF(約10万円)になる。そうすると、 14人の子どもが1年間ご飯が食べられる。
35人の子どもが1年間学校に通うことができる。実は、あなたが思っているより圧倒的な意味を持つお金なのです。
共に未来を作るサポーターになりませんか?
このプロジェクトは、
写真のチカラで子どもたちの自立を支援するという、
本当に世界を変えられる可能性を秘めています。
あなたもその企てを共にする“共犯者”になりませんか?
写ルン族ではプロジェクトを支援してくださるサポーターを募集します。
子ども達の未来を創り上げていく 初めの第一歩を、一緒に踏み出しましょう!
・写ルン族サポーター認定証
・子どもたちからの御礼ビデオメッセージ
・写真展(新宿・北村写真機店にて9月開催予定)でご協力者として名前を掲載 ※希望無もOK
・写ルン族サポーター認定証
・100台の写ルンですで撮影した全データを閲覧・評価できるなど子どもたちとのコミュニケーションの場を提供
・個人で利用する範囲においてSNSで写真を使用する権利を提供(撮影した子ども+写ルン族のクレジット入り)
・子どもたちからの御礼ビデオメッセージ
・写真展(新宿・北村写真機店にて9月開催予定)でご協力者として名前を掲載 ※希望無もOK
・写ルン族サポーター認定証
・子どもたちが撮影した写真から1枚(主催者で指定)を額装し提供(銀塩プリント、2Lサイズ、八つ切額)
・100台の写ルンですで撮影した全データを閲覧・評価できるなど子どもたちとのコミュニケーションの場を提供
・個人で利用する範囲においてSNSで写真を使用する権利を提供(撮影した子ども+写ルン族のクレジット入り)
・写真展(新宿・北村写真機店にて9月開催予定)でご協力者として名前を掲載 ※希望無もOK
【5名限定】
・写ルン族サポーター認定証
・子どもたちが撮影した写真から3枚(主催者で指定)を額装し提供(銀塩プリント、2Lサイズ、八つ切額)
・香川智彦が撮影した写真作品を1枚提供(A4サイズ)
・100台の写ルンですで撮影した全データを閲覧・評価できるなど子どもたちとのコミュニケーションの場を提供
・個人で利用する範囲においてSNSで写真を使用する権利を提供(撮影した子ども+写ルン族のクレジット入り)
・写真展(新宿・北村写真機店にて9月開催予定)でご協力者として名前を掲載 ※希望無もOK”
・写ルン族サポーター認定証
・子どもたちが撮影した写真から5枚(主催者で指定)を額装し提供(銀塩プリント、2Lサイズ、八つ切額)
・鈴木掌が制作した絵+写真の作品(F4サイズ・キャンバス地)を提供
・100台の写ルンですで撮影した全データを閲覧・評価できるなど子どもたちとのコミュニケーションの場を提供
・個人で利用する範囲においてSNSで写真を使用する権利を提供(撮影した子ども+写ルン族のクレジット入り)
・写真展(新宿・北村写真機店にて9月開催予定)でご協力者として名前を掲載 ※希望無もOK
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